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産後の骨盤矯正について

  • 2019年3月 2日

誰もが気になる産後の広がった骨盤。しかし、意外にも実際に産後に骨盤矯正をしたというママは少ないようです。

骨盤を戻すことの必要性、またその時期や正しいやり方などをご紹介します。

産後に骨盤矯正が必要な3つの理由

お腹・骨盤あたりに手を添える

 

理由1.妊娠・出産によって骨盤がゆるゆるに開いている

妊娠すると「リラキシン」というホルモンの影響で靭帯がゆるみ骨盤が開きやすくなります。また、分娩の際に赤ちゃんが産道を通ることで骨盤が広がります。

 

出産で広がった骨盤はある程度自然に元に戻りますが、1~3ヶ月ぐらいはゆるんだ状態が続きます。

 

◇分娩方法によって骨盤の戻りに違いが出る

なお、赤ちゃんが産道を通る経膣分娩の場合は、骨盤が最大に開いた状態になります。しかし、体が出産を感知するため、骨盤が自然と閉じやすいともいわれています。

 

一方で、帝王切開は分娩時の骨盤の広がりはないものの、体が出産を感知しにくく、骨盤が自然と戻りにくいので骨盤ケアが大切です。

 

理由2.骨盤が自然に戻る際に日常の姿勢・生活習慣で歪んでしまう

妊娠~出産にかけて開いた骨盤は徐々に元の状態に戻ろうとしますが、このとき、もともとの姿勢や生活習慣によって、骨盤が歪んでしまうことがあります。

 

例えば、足を組む、横座りをする、割り座(ぺたんこ座り)をする、猫背、片足に体重をかける立ち方、反り腰などの習慣を持っていると、骨盤が正しい場所に戻らず、その後の不調を引き起こす原因となるかもしれません。

 

理骨盤がゆがむと体型崩れ・体の不調などの弊害が出る

骨盤が正しい位置に戻らない場合、骨盤周辺の血行が日常的に滞ってしまうことになります。

代謝がうまくいかず下腹部が太ったり、体型が元に戻らなくなったりします。産後ダイエットがどれだけ進むかにも影響を与えます。

そのほか骨盤の歪みは、肩凝り、冷え性、腰痛、不妊、更年期障害といった健康にもかかわってきます。